首軸のネジ部分が樹脂タイプでペン先が14金一色である事から、約40年以前の発売当時のNo,144になります、ペン芯も発売当時の物で裏に筋の無いエボナイト製です、このエボナイトはゴムと硫黄の化合物で比較的経年変化があり劣化しますので今回の調整時にプラスティック製の新しいもに交換しました。
古いタイプにしてはかなり綺麗な状態でしたが、ペン先は一度どこかで調整されたのでしょうか?イリジュウムの腹の部分が研磨され過ぎで書き味が悪くザラツキとインク出が不安定でした。
自分以外の人が研磨したペン先の再調整は難しく、私のイメージした書き味にするのは難しいのもですそれでもザラツキとヒッカリが出ないように、カスレが出ないようにと何とか出来たのではないかと思います。




























































































